2014年01月04日

ロックンロールの発明者

7月のライブでのセッションでチャック・ベリーの"Johnny B. Goode"をやった。
それ以来なぜだか時々無性にチャック・ベリーが気になって仕方がない。

実は"Johnny B. Goode"は何度も聞いてきた曲にもかかわらず、殆どがチャック以外のバンドのカバーだった。
例えば、キャロル


映画、Back to the futureでのバージョン


その他もジミヘンやジョニー・ウィンターやら色々あって、どのバージョンもそれぞれ素晴らしい。

本家オリジナルは


今聞くとシンプル。カバーされたバージョンの方が音圧もあるし、パワーもあるし今の感覚だと物足りない感じだ。オリジナルをかなりの回数きいたのだが、段々とサウンドの力強さを感じるようになってきた。そして、今回はボーカル練習の為に聴きこんだので、覚えた歌詞と相まって尚更力強さを感じるのだ。

1956年のリリース当時はエルビス・プレスリーが1stがデビューした翌年である。ロックンロール創成期だ。POPSの王道のラブソングではなく、立身出世物語が歌詞というのも、新しい感覚だったと思う。ギタープレイはサックスのフレーズを応用したであろう曲中のオブリ、ピアノのフレーズを取り入れたであろうイントロと、まさに世紀の発明だったんだと思う。

何かちっちゃな事でもいいから、一生に一度、音楽で発明してみたい。
posted by kurarock at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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